8/8 お天気に恵まれた大会会場で、素晴らしい開会式が行われました。
３５か国、１０１名の選手が集まりました。
8/9 いよいよ予選ラウンドが始まりました。
日本チームは、フライトライン２から開始です。
アイルランドから参加のBlake選手は、NEUモーターにコントラシステムをHYBIRDに装備していました。
8/11 予選ラウンドをフライトライン１で行う日本チーム。
会場各所に設けられたディスプレイで、タイムリーに各演技のスコアーを見ることができます。
画像は、フライトライン１に設置された大型スクリーンです。その他いろいろな情報が表示されていました。
更に会場ではWifiも利用でき、即時成績を見ることができました。
主催者側ではペーパレスを目指しているようで、今までの世界大会には無い運営でした。
Zebecフライト動画 2015 F3A 世界選手権（スイス） YouTube
お仕事で来場されていた日本遠隔制御の矢口さん。
激励頂き大変勇気づけられました。感謝です！
会場に設けられた出展ブース。
実機クリスティンイーグルもあり、驚きでした。
フライトライン１では、模型のデモフライトが競技の休憩時間に定期的に行われ、観客を飽きさせない演出を行っていたのは良かったと思います。
１４日に行われる準決勝のフライト順番を決めるミーティングが、３０名の予選通過者によって行われました。
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